今回紹介するこの企業について
救急医療・奈良医院は、一般病院の不足している部分、受付時間でない時間帯を、サポートしております。そのため、どうしても開院時間が深夜に及んでしまいます。勤務体系としては、少し難しい所もあるのですが、必要である仕事だと考えております。どうか一緒に頑張って下さる看護師の方、お助けください。
している仕事はこんなお仕事ですよ。
救急医療の仕事が中心ですので、作業のほとんどが、時間との勝負。ゆっくりと向きあう時間を作ることは不可能……といっても過言ではありません。しかし、だからといって、手を抜く訳ではありません。手早く・簡易に、しかし丁寧な看護を。これが、救急医療・奈良医院のモットーです。
この企業が求めているのはこんな人
患者さまの多くが、救急車で運ばれて参ります。事故やケガといった場合が多いですね。緊急であることが多いので、臨機応変に考え、同時に行動のできる方を求めています。
この企業で働く社員の紹介
駒木秀樹
私、駒木秀樹は、過去に海外派遣の看護師の経験もございます。その仕事の有意義性も感じておりましたが、生まれ故郷である奈良において看護師の不足が訴えられており、放っておく事は出来ないと考えたんです。
私はこの仕事をする前まではこんなことをしていました。
日本にはほとんどいませんでした。海外を転々としておりましたので。医療は、一概に比べることは出来ませんが、今のお仕事も、すごく大変な状況であると感じております。